教育と保育

赤ちゃん保育室

赤ちゃん保育室について

風浪宮保育園自慢の赤ちゃん保育室!

赤ちゃん保育室1

歩行完了まではこのお部屋で過ごします。日当たりが良く、とても静かです。お昼寝は個人持ちのお布団を使用します。冷暖房・床暖房を完備しています。

赤ちゃん保育室2

保育室横にはテラスがあります。お天気がいいときは、みんなで日向ぼっこしたり、プールに入ったり、子ども達が大好きな場所です。

赤ちゃん保育室3

一人で上手に歩けるようになったら、このお部屋で過ごします。

赤ちゃん保育室4

ハイハイの赤ちゃんや、つかまり立ちの赤ちゃんに大人気の歩行練習台です。段をのぼったり、台をすべり降りたり、遊びながら、体を動かす楽しさと平衡感覚を覚えます。

赤ちゃん保育室5

お散歩も大事な日課です。

赤ちゃん保育室6

まだ歩けないお子様や災害時の避難には、月齢に合わせた3台のカートを使用します。

赤ちゃん保育室の特色

赤ちゃんの保育の基本は、個々の生活リズムと安心感です。風浪宮保育園では小さなお子様が安心して過ごせるように、一人一人に合った環境を考えています。

赤ちゃん保育室の特色1

一人一人、それぞれのリズムに合わせてお昼寝をしています。

赤ちゃん保育室の特色2

布おむつは、肌にもやさしく、自立も早くなります。契約会社よりとどいた殺菌・消毒したおむつを使用し、使った費用は園が負担しますので、布おむつ代の負担はありません。

離乳食

離乳食1

月齢に合わせて離乳食(初期、中期、後期、完了期)の提供ができます。玄関ホールでは毎日、展示をしています。

離乳食2

災害時への対応は、とても大事です。
いざ!という時の為に、火を使用せずにミルクが作れる「レスキューミルク」の展示と備蓄をしています。

離乳食3

給食室より届いたお食事を、先生が一人一人の器につぎわけます。美味しい匂いがしてきたよ。

離乳食4

一人一人食事をチェックして、その子の成長に合わせた提供を心がけています。
アレルギーがあるお子様には、アレルギー対応食の準備をいたします。

離乳食5

椅子に一人で座れるようになったら、お友達とテーブルを囲んでお食事をします。自分で食べる楽しみを満喫しています。

離乳食6

月齢の低いお子様は、離乳食もゆっくりよく味わって食べられるように、個別に先生が提供します。

先生の紹介

先生の紹介1 先生の紹介2

先生インタビュー

Q1.先生が心がけている事は何ですか?

0歳児の子ども達にとっては、人生で一番初めに出会う「先生」が、私たち保育士です。

赤ちゃんにとって、大好きなママと離れて保育園の集団生活に入ることは、一大事です。また、愛おしい赤ちゃんと離れてお仕事に復帰されるお母様方にとっても、後ろ髪をひかれる思いで、お仕事に行かれるのが正直なところだと思います。
そのため、子ども達の気持ちに十分に寄り添って、しっかりと愛着関係を結び、おうちと同様、リラックスして過ごせるよう心がけています。お母様方にも、保育園でのお子様の様子を伝え、成長の喜びを共有し合い、信頼関係が築けるように努めています。

Q2.働く楽しみを教えてください
先生インタビュー

保育士の仕事は大変だねと、よく言われますが、とてもやりがいのある仕事だと思います。子ども達の笑顔に囲まれながら、お母様方と一緒に子育てのお手伝いをさせてもらっている喜びがあり、又、子ども達の成長の一つひとつを肌で感じながら見守ることが出来る事にやりがいを感じます。

子ども達の事で、相談したいことがあれば、職員同士で話し合い、改善策を見つけだしていくのも楽しみの一つです。

卒園して大きくなった子ども達にあった時に「先生!こんにちは。」と声をかけてくれるのも楽しみの一つです。
何より、子ども達の成長とともに、お母様方に「ありがとうございました。」と感謝の言葉をいただくと、保育の仕事はやっぱりいいなと思います。

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